

扉がない書庫のことです。
扉付きタイプと比べ、価格は安価に設定されていることが多いです。
棚に何が入っているかが一目瞭然になるのが特徴。
扉がない分、定期的な清掃は必要。

引き違いの扉がついている書庫のことです。
扉には、扉枚数が2枚扉、3枚扉のものやスチールタイプ、ガラスタイプなどがあります。
扉を手前に開ける場所がいらず、狭小の事務所スペースでの設置に有効です。
2枚扉タイプは、中央の書籍が取りにくいのが難点。
3枚扉タイプだとどちらからでも3分の2は開くので、中央の書籍でも取りやすいです。
ガラス引き戸タイプは、内容物が分かりやすいです。

観音開きの扉が付いている書庫のことです。
引き戸タイプ(ひき違い書庫)に比べ、中央の書籍が取り出しやすいのが特徴です。
ただし、扉を前に開くスペースが必要となるので、通路と併せたレイアウトを考える必要があります。

引き出し式の収納庫のことです。
ファイルの背を上にして収納するのが特徴です。(病院のカルテ管理などでよく見かける収納方法です)
上から見下ろして書類全体を探せるので、ファイルなどの管理に適しています。
製品重量は他の書庫に比べて重く、価格も高め。

引き出しがプラスチック製の書庫です。
A4サイズ・B4サイズなど収納できるトレーサイズが決められていて、トレーの高さにも浅型、深型などがあるのが特徴。
収納する書類のサイズや量に応じて選ぶのがよいです。

上部と下部のボディが分かれている書庫のことです。
単一機能でなく、使用する用途に応じて上下でタイプを分けたい場合に最適です。(上下同タイプもあります)
事務所スペースが限られていて、横に並べられず、上の空間を利用する場合に最適です。
書庫を搬入する際、搬入経路に高さ制限がある場合は、分けて搬入ができます。
設置後は、転倒防止のための上下連結施工しておくと安全です。